キッズヨガ写真

わくわくヨガ統合のご連絡


 拝啓 師走の候、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

 さて、2012年の発足以来、福島の子供達にキッズヨガを届けるため、指導者の育成を主な活動内容としてきました「わくわくヨガ」、ならびにその母体であります「全日本キッズヨガ連盟」につきまして、2015 年 3 月末日をもって当連盟を解散し、わくわくヨガの運営全般を「一般社団法人日本キッズヨガ協会」にお願いすることになりましたので、ご連絡させていただきました。

 発足当初、私こと綿本の呼びかけで福島県を中心に4名の有志が集まり、可及的速やかに福島県の子供達にキッズヨガを実践してもらうには、指導者育成を行っていくことが必要と考え、テキストの作成、ホームページの作成を経て、指導者の育成を行ってまいりました。

 また、継続的な活動を行うためには最低限の経費をまなかっていく必要があるという観点から、育成講座を有料としたため様々な非難もありましたが、ご理解いただいた方のご協力とご参加を経て、多くの方に支援していただける状況ができました。

 ただ、時の経過と共に状況は大きく変わってしまうもので、起ち上げから1名が加わった計5名のコアメンバーのうち、4名が2013年に継続が困難となり、年末には現会長であるミナクシみよこさんを残すのみとなりました。

 そんな中、ミナクシみよこさんは福島に限らず、全国にキッズヨガを普及する団体「一般社団法人日本キッズヨガ協会」を2014年7月に設立。積極的にキッズヨガの普及に向けての活動を行う流れの中で、今回わくわくヨガの活動を統合することになりました。

 その一方で私はと言いますと、日々の業務に埋もれた私がまったく活動に関与できず、活動の足を引っ張るだけの状況が続いていました。

 そんな名ばかりの監査役として、福島の子供たちの役に立つ活動をさも牽引しているように振る舞うのは非常に心苦しく、今回の統合を機に身を引かせていただくことにしました。

 これまで私を支援する気持ちでご受講くださった皆さんには申し訳ない形になってしまうこと、とても心苦しく感じています。ただ、ミナクシさんの高い志と、私の今の状況を照らし合わせて考えたとき、上記の選択が最良であると判断し、今回の結論に至りました。

 今後は、私自身が最も得意とするフィールド=大人/親御さんたちへのヨガ普及ということで、今後とも福島県での活動を続けると同時に、ミナクシさんが行われるキッズヨガの、福島県での活動を主に支援していきたいと考えています。

 卒業生の皆さま方におかれましては、それぞれ上記の状況に対する考え方も異なってくるかとお察しいたします。

 なお、当連盟の会員資格が一般社団法人日本キッズヨガ協会の会員に自動的に移行されることはありません。あくまでも、会員の皆さまがご希望される場合に会員資格を移行する形をとります。

 ただ、私個人としては、今後キッズヨガの活動を続けていただきたいです。ぜひわくわくヨガを継続するという意味でも、同協会への会員になっていただけたらと思います。

 いずれにしましても、皆さまには煩わしさや不安を与えてしまうことに対して、心からお詫び申し上げたいと思っております。

 そして、一般社団法人日本キッズヨガ協会とミナクシみよこさんの活動について、ぜひ応援をお願いします。私も最大のサポーターとして応援していきます。

 それでは以上、また略儀ではございますが、当連盟の解散とわくわくヨガ今後の運営に関するご連絡とさせていただきたいと思います。

 皆さまのご壮健とご活躍を、心からお祈りいたしております。

  敬具

2015 年 2 月 28 日
わくわくヨガ発起人
綿本 彰